ウェッジは、ロフト角(何度か)で飛ぶ距離と高さが決まり、バウンス角(ソールのふくらみ)で地面やバンカーの砂への入り方が変わります。バンカーやダフリが苦手なら、バウンス角が大きめのウェッジが候補になります。ロフト角は、今持っているピッチングウェッジとの間が空きすぎないように選んでください。
この記事では、ロフト角とバウンス角の意味、何本をどう組むか、選ぶ時に確かめることをまとめます。
(一般的な内容です。ロフト角・バウンス角の数値はメーカー・モデルごとに違うため、商品の仕様表で確かめてください)
ロフト角とバウンス角の意味
| 項目 | 意味 | 選ぶ時の見方 |
|---|---|---|
| ロフト角 | フェースの傾き。大きいほど高く上がり、距離は短くなる | 50度前後(アプローチ)、56度前後(サンド)、58〜60度前後(ロブ)が多い |
| バウンス角 | ソールの出っ張りの角度。大きいほど地面に刺さりにくい | バンカー・ダフリが苦手なら大きめ、硬い地面やフェースを開いて使うなら小さめ |
何本をどう組むか
- 今持っているピッチングウェッジ(PW)のロフト角を、メーカーのサイトで確かめる
- PWからサンドウェッジまでの間を、ロフト角が4〜6度ずつになるように埋める(一般的な目安)
- クラブは14本までのため、ウェッジを増やす時はほかの番手と合わせて本数を数える
14本の決まりは、ゴルフクラブは14本まで(ゴルフ規則4.1b)にまとめています。
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買う前に確かめること
- ロフト角・バウンス角・シャフトの種類と硬さ(シャフトの硬さと重さの見方)
- 左用・右用、長さ
- 通販なら、返品条件と送料。中古なら溝のすり減り
通販で買う時の確認項目は、ゴルフクラブを通販で買う時の確認項目、中古で探す時は中古ゴルフクラブの選び方にまとめています。
まとめ
- ロフト角で距離と高さ、バウンス角で地面や砂への入り方が決まる
- バンカー・ダフリが苦手ならバウンス角が大きめを候補にする
- PWとの間が空きすぎないように、ロフト角を4〜6度ずつで組むのが一般的な目安


