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ゴルフ距離計のルール|距離は使える・高低差は不可(規則4.3a)

ゴルフの距離計(レーザー距離計・GPS)は、ゴルフ規則で、ラウンド中に距離や方向の情報を得るために使うことが認められています。ただし、高低差を測ることは認められていません。また、競技を運営する委員会がローカルルールで距離計の使用を禁止することがあります。違反すると、1回目は一般の罰、2回目は失格です。

この記事では、距離計のルールと、高低差の機能がある距離計の使い方、レーザーとGPSの選び方をまとめます。

(ゴルフ規則4.3a と、ローカルルールのひな型 G-5 による。R&A の規則の本文で確認。確認日:2026年10月10日)

距離計のルール(規則4.3a)

使い方 扱い
距離や方向の情報を得る 認められる
高低差を測る 認められない
委員会がローカルルール(G-5)で禁止した場合 距離計を使えない

規則4.3に違反した時の罰は、1回目が一般の罰(ストロークプレーでは2罰打)、2回目が失格です。

高低差の機能がある距離計

高低差(打ち上げ・打ち下ろし)を計算に入れた距離を表示する機能を持つ製品があります。ラウンド中にその機能を使って高低差を測ることは、規則4.3a で認められていません。競技でない友人同士のラウンドでも、ルールどおりにプレーするなら、高低差の機能を切って使ってください。切り替えの方法は製品の説明書で確かめます。

レーザーとGPSの違い

種類 測り方 向いている人
レーザー距離計 旗や木を狙って、そこまでの距離を測る ピンまでの正確な距離を知りたい
GPS(腕時計型・クリップ型など) コースのデータから、グリーンの手前・中央・奥までの距離を表示する 狙わずに目安の距離を知りたい、プレーを速くしたい

当サイトの距離計の記事

ほかの商品は、ゴルフスコープ・距離計のカテゴリーとゴルフ用GPSのカテゴリーにまとめています。プレーのペースの決まりはゴルフのマナー、ゴルフ場の予約の流れはゴルフ場の予約の流れと確認することで確かめられます。

まとめ

  • 距離計で距離や方向を測ることは認められている(規則4.3a)
  • 高低差を測ることは認められていない。高低差の機能は切って使う
  • ローカルルール(G-5)で禁止されることがある。違反は1回目一般の罰、2回目失格
  • 正確なピンまでの距離ならレーザー、目安の距離とスピードならGPS