ゴルフを始める時に最低限そろえたいのは、クラブ(少ない本数でよい)、ゴルフボール、ゴルフシューズ、グローブ、ティー、ボールマーカー、動きやすい服装です。クラブは、規則で14本までと決まっていますが、最初から14本をそろえる必要はありません。練習場で基本を覚えながら、足りない物を少しずつ足していくのが、むだの少ない始め方です。
この記事では、ゴルフ初心者が準備する道具の一覧と、クラブの最初のそろえ方、買う前に確認することをまとめます。
(クラブの本数の決まりは、JGA「ゴルフ規則のオフィシャルガイド」規則4.1bによる。道具の選び方は、一般的な内容です。確認日:2026年10月6日)
初心者がそろえる道具の一覧
| 道具 | 用途・選び方 | 練習場で必要か |
|---|---|---|
| クラブ | 最初は、ドライバー(または打ちやすいウッド)、アイアン数本、ウェッジ、パターなど、少ない本数から始めてもよい | 必要(貸し出しがある練習場もある) |
| グローブ | 手のひらの滑りを防ぐ。利き手と反対の手にはめるのが一般的 | あると便利 |
| ゴルフシューズ | コースでは足元が滑りにくいことが大切。ゴルフ場によっては、靴の種類の決まりがある | 運動靴でもよい場合が多い |
| ゴルフボール | コースでは紛失することがあるため、多めに用意する | 練習場ではボールを借りる |
| ティー・ボールマーカー | ティーショットで球を乗せるティー、グリーンで球の位置を示すマーカー | 不要 |
| キャディバッグ | クラブを持ち運ぶ。重さと、入るクラブの本数を確認する | クラブを持ち運ぶなら必要 |
| 服装 | 動きやすい服。コースではゴルフ場のドレスコードに合わせる | 動きやすい服でよい |
クラブの最初のそろえ方
- 初心者向けのセット:必要な本数がそろい、組み合わせで迷わない。ただし、自分に合わないクラブが含まれることもある
- 1本ずつ選ぶ:練習場で打ってみてから、足りない距離を埋めるクラブを買い足す
- 中古を使う:費用を抑えられる。状態や返品の条件をよく確認する
規則では、クラブは14本までです。本数の決まりと、違反した時の罰は、ゴルフクラブは14本まで|ゴルフ規則4.1bの決まりで説明しています。
買う前に確認すること
- 利き手:右利き用・左利き用を間違えない
- 体格と力に合うか:長さ・重さ・シャフトの硬さ。店頭や練習場で試せるなら試す
- 予算の配分:クラブだけでなく、ボール・グローブ・シューズ・練習代も含めて考える
- 返品・交換の条件:通販で買う場合は、到着後の連絡期限と、返品できない条件を読む
通販でクラブを買う時の確認項目は、ゴルフクラブを通販で買う時の確認項目|返品条件・送料・中古品の注意にまとめています。
道具をそろえたら練習を始める
道具がそろったら、まず練習場で基本の打ち方を覚えます。練習場の使い方は、打ちっぱなし(練習場)の使い方にまとめています。自己流の癖がつく前に基礎を習いたい場合は、レッスンも選択肢です。スクールの比べ方は、ゴルフスクールの選び方|体験・総額・返金保証を契約前に確認する項目を参考にしてください。
まとめ
- 最低限の道具は、クラブ・ボール・シューズ・グローブ・ティー・マーカー・動きやすい服装
- クラブは14本まで。最初から全部そろえず、少ない本数から始めてよい
- 利き手、体格に合う長さ・重さ、予算の配分、返品の条件を確認してから買う
- 道具がそろったら、練習場やレッスンで基本を覚える


