自宅でできるゴルフの練習は、パッティング・素振り・アプローチの短い距離の3つが中心です。特にパッティングは、マット1枚あれば毎日続けられ、ラウンドの打数の多くを占めるグリーン上の練習になります。始める前に、部屋の広さと、周りの人や物に当たらないかを確かめてください。
この記事では、自宅でできる練習の種類、必要な広さと器具、安全のために気をつけることをまとめます。
(一般的な内容です。器具の大きさは製品ごとに違うため、購入前に寸法を確かめてください)
自宅でできる練習と必要なもの
| 練習 | 必要なもの | 広さの目安 |
|---|---|---|
| パッティング | パターマット、パター、ボール | マットの長さ(製品ごとに違う。2.5mの製品など)+立つ場所 |
| 素振り | 短いクラブ、またはスイング練習器 | クラブを振っても天井・壁・照明に当たらない広さ |
| アプローチ・ショット | 練習ネット、ゴルフマット | ネットの大きさ+振る場所。屋外なら近所への配慮も必要 |
パターマットの選び方は、パターマットのカテゴリー、スイング練習器はゴルフスイング練習機のカテゴリー、ネットとマットはゴルフ練習グッズのカテゴリーに、商品ごとの仕様をまとめています。
パッティングの練習の進め方
- 1m程度の短い距離から始め、同じ距離を続けて入れる
- 入るようになったら距離を伸ばし、カップを少し過ぎる強さで打つ
- マットの傾斜やカップの返しがある製品なら、曲がるラインも練習する
パッティングは、練習の成果をスコアで確かめやすい練習です。スコアの数え方は、ゴルフのスコアの数え方で確かめられます。
安全のために気をつけること
- 素振りの前に、周りに人・ペット・家具・照明が無いかを確かめる
- 室内でボールを強く打たない。ネットを使う時も、跳ね返りに気をつける
- 集合住宅では、マットの上でボールを転がす音や振動にも配慮する
- 屋外で練習する時は、公園などのルールを確かめる(ゴルフの練習を禁止している場所がある)
自宅練習とスクール・練習場の使い分け
自宅では、パッティングと素振りで「毎日の量」を確保できます。一方、ボールの飛び方を見て直す練習は、練習場やスクールの方が向いています。練習場の使い方は、打ちっぱなし(練習場)の使い方にまとめています。
自分では直し方が分からない時は、スクールで見てもらう方法があります。体験レッスン・総額・返金保証など、スクールを契約する前に確かめることは、ゴルフスクールの選び方にまとめています。
まとめ
- 自宅練習の中心は、パッティング・素振り・アプローチの短い距離
- パターマット1枚あれば、毎日の練習を続けやすい
- 素振りの前に、周りの人や物に当たらないかを確かめる
- ボールの飛び方を直す練習は、練習場やスクールで行う


