チッパーは、パターのように構えて振り、グリーンの近くからボールを少し上げて転がすためのクラブです。アプローチでダフリやトップが出やすい人が、寄せのミスを減らす目的で使います。ロフト角は30度台〜60度前後まで製品によって幅があり、転がしたい距離で選びます。
この記事では、チッパーの特徴、ウェッジとの使い分け、ロフト角の選び方、買う前に確かめることをまとめます。
(一般的な内容です。ロフト角などの数値は製品ごとに違います。確認日:2026年10月10日)
チッパーの特徴
- ヘッドが大きめで、パターに近い長さと構え方のモデルが多い
- 振り幅が小さくても、ボールが少し上がってから転がる
- ウェッジのように高く上げて止める打ち方には向かない
ウェッジとの使い分け
| 場面 | 向いているクラブ |
|---|---|
| グリーンの外の花道から、転がして寄せたい | チッパー |
| バンカーを越える、高く上げて止めたい | ウェッジ(ロフト角とバウンス角の選び方) |
| 深いラフ | ウェッジ |
ロフト角の選び方
- よく使う場面を決める:グリーンまで近く、転がす距離が長いなら小さめのロフト角
- ボールを少し上げてからすぐ止めたいなら、大きめのロフト角(55〜60度前後の製品がある)
- チッパーを入れる分、ほかのクラブを1本減らすか考える(クラブは14本まで)
公式の競技で使うかどうかに関わらず、ルールに適合しているかは商品の説明で確かめてください。14本の決まりは、ゴルフクラブは14本までにまとめています。
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まとめ
- チッパーは、パターのように振って少し上げて転がすクラブ
- 花道から転がす場面に向き、高く上げる場面はウェッジ
- ロフト角は転がしたい距離で選ぶ。入れる時はクラブの本数(14本まで)も見直す


