パッティングの距離感は、ストロークの大きさを決めて、同じ振り幅で何度も打ち、転がる距離をそろえる練習で身につけます。ホールに入れる練習の前に、決めた距離に止める練習をすると、3パットが減りやすくなります。この記事では、自宅や練習グリーンでできる距離感の練習方法をまとめます。
(一般的な内容です。効果には個人差があります。確認日:2026年10月28日)
距離感をそろえる練習の例
| 練習 | やり方 |
|---|---|
| 3つの距離 | 近い・中くらい・遠い、の3つの目標を決めて、それぞれの振り幅を覚える |
| ラダー(はしご)練習 | 2〜3mおきの目標に向けて、順に打つ。手前に止める、奥に止めるを交互にして、距離の調整を覚える |
| 目をつぶる練習 | 打った後、ボールを見ずに、転がった距離を予想する |
| 片手や短いストローク | 手首を使わず、肩で振る感覚を確かめる |
必要な道具
- パターマット:決まった距離で打てる。選び方はパターマットの選び方
- 距離感の練習器具:緊張感のある練習をする器具もある(パッティング練習器具の使い分け)
- 目標になる物:コインやタオルなど
置く場所の広さと、周りの安全は先に確かめます(自宅でできるゴルフ練習)。ボールを打つ練習のネットとマットは自宅用の練習ネットとゴルフマットの選び方にまとめています。
ラウンド中の練習のルール
コースでは、ホールをプレーしている間は、ボールを打つ練習ストロークをしてはいけません。ホールを終えた後、グリーンの近くで、パッティングをするのはよい場合があります(練習のルール)。
道具を見直す
練習しても距離が合わない場合は、パターの長さや重さが合っていないこともあります(パターの種類と選び方、CROSSPUTT のパターの選び方)。握り方はパターの握り方で確かめられます。教わりながら練習する方法はゴルフスクールの選び方にあります。
まとめ
- 距離感は、決めた振り幅で何度も打って、転がる距離をそろえて身につける
- 3つの距離、ラダー、目をつぶる練習などで、距離の調整を覚える
- パターマットと練習器具を使う。置く場所の広さと周りの安全を先に確かめる


