アイアンセットは、番手の数字が大きいほど、ロフト角が大きく、ボールが上がりやすく、飛距離は短くなるクラブがそろったセットです。市販のセットは、5番からピッチングウェッジ(PW)までの6本など、本数がいくつかあります。同じ番手でも、メーカーやモデルによってロフト角が違うため、番手の数字だけで比べないようにします。
この記事では、アイアンセットの番手の構成、本数の違い、14本の中での組み方をまとめます。
(一般的な内容です。ロフト角と飛距離は、製品と個人によって違います。確認日:2026年10月28日)
アイアンセットの番手と本数
| セット | 番手の例 | 特徴 |
|---|---|---|
| 6本セット | 5番〜9番とピッチングウェッジ(PW) | ロングアイアンを外した構成。ユーティリティなどで補うことが多い |
| 7本セット | 4番〜9番とPW | 4番アイアンが入る |
| 8本以上 | 3番〜PW、またはアプローチウェッジ(AW)が入るもの | 製品による |
ロングアイアン(長い番手)は、ボールを上げるのが難しいことがあります。その場合は、ユーティリティで補う人が多くいます(ユーティリティとロングアイアンの違い)。
番手の間隔を見る
- 今のアイアンの、一番長い番手のロフト角と、PWのロフト角を調べる
- PWの下に入れるウェッジのロフト角と、間が空きすぎていないかを見る(ウェッジのロフト角とバウンス角の選び方)
- 一番長い番手と、ユーティリティやフェアウェイウッドの間の距離を、練習場で確かめる
14本の中での組み方
ラウンドで持てるクラブは14本までです(ゴルフクラブは14本まで)。アイアンセットが6本ならば、残りの本数で、ドライバー・ウッド・ユーティリティ・ウェッジ・パターを組みます。
買う前に
- 中古で探す場合は、返品費用を計算する(ゴルフ・ドゥの返品費用、中古ゴルフクラブの選び方)
- 海外のモデルを買う場合は、税金と返品がポイントになることを確認する(アメリカ直送のクラブを買う)
- 通販の確認項目はゴルフクラブを通販で買う時の確認項目、初心者向けのセットは初心者向けクラブセットの選び方
シャフトの硬さ(R・SR・S)の見方はシャフトの硬さ(フレックス)と重さの見方にまとめています。
まとめ
- 番手の数字が大きいほど、上がりやすく、飛距離は短い。ロフト角は製品で違う
- セットは6本(5番〜PW)などの構成。足りない番手はユーティリティで補う
- 14本の中で、番手の間隔を見て組む


