JGA ハンディキャップ(ハンディキャップインデックス)は、誰でも取得できます。JGA(日本ゴルフ協会)によると、まずハンディキャップインデックスを発行できる倶楽部や団体の会員になり、J-sys(JGA ハンディキャップシステム)に登録されることが必要です。J-sys に登録した後、3枚以上のスコアが登録されると、ハンディキャップインデックスを取得できます。
この記事では、JGA の「ハンディキャップ取得について」のページにもとづいて、取得の条件、発行できる倶楽部・団体、スコアの登録と更新、ハンディキャップを持つメリットをまとめます。
(確認元:JGA「ハンディキャップ取得について」。確認日:2026年10月6日。手続きは、所属する倶楽部・団体の決まりに従ってください)
ハンディキャップを発行できる倶楽部・団体
JGA のページでは、ハンディキャップインデックスの発行が認められている倶楽部・団体として、次のものを挙げています(発行していない倶楽部・団体もあるため、各倶楽部・団体に問い合わせるよう案内されています)。
- JGA 加盟倶楽部の会員
- JGA の個人会員(JGA プレミアム会員、JGA グリーンクラブ会員)、JGA のジュニア会員
- 8地区ゴルフ連盟
- 都道府県ゴルフ競技団体
- 日本パブリックゴルフ協会(PGS)の加盟倶楽部
- その他の JGA が認めた組織・団体
ゴルフ倶楽部に所属していない人は、JGA プレミアム会員・グリーンクラブ会員などのほか、一部のゴルフ場予約サイトでも取得できると書かれています。
スコアの登録と更新
| 項目 | JGA の記載 |
|---|---|
| 取得のタイミング | J-sys に会員登録後、3枚以上のスコアが登録されると取得できる |
| 更新 | ハンディキャップインデックスは毎日更新される。プレー当日にスコア登録すれば、翌日に最新の値が発行される |
| 登録できるスコア | JGA または PGS に加盟している倶楽部のうち、スロープレーティングのあるコースのスコアに限られる。未加盟の倶楽部はスロープレーティングがないため登録できない |
| 提出の方法 | ホームクラブのハンディキャップ委員会の決定に従う |
| 証明書 | ホームクラブが発行する |
コースがスコア登録の対象か(スロープレーティングがあるか)は、JGA のホームページの「JGA コースレーティング検索」で確認できます。予約の時に、コースが対象かを確かめておくと、スコアをむだにしません。予約の流れは、ゴルフ場の予約の流れと確認することにまとめています。
ハンディキャップを持つメリット
- 実力を数字で把握できる:練習やレッスンの成果を、継続して確認できる
- 上手な人とも公平に競える:ハンディキャップを使うと、実力差がある人同士でも、ネットスコアで競える
- 競技会への参加:ハンディキャップの提示を求める競技会がある
スコアを記録する時は、罰打を含めて正しく数えることが前提です。数え方は、ゴルフのスコアの数え方を参照してください。目標のハンディキャップに向けて練習の計画を立てたい場合は、レッスンも選択肢です。スクールの比べ方は、ゴルフスクールの選び方|体験・総額・返金保証を契約前に確認する項目にまとめています。
まとめ
- JGA ハンディキャップは誰でも取得できる。発行できる倶楽部・団体の会員になり、J-sys に登録する
- J-sys 登録後、3枚以上のスコアが登録されると取得できる。値は毎日更新される
- 登録できるのは、JGA・PGS 加盟倶楽部のうち、スロープレーティングのあるコースのスコアに限られる
- 倶楽部に所属していない人は、JGA の個人会員などで取得できる


