グリーン上でボールを拾い上げる前には、ボールの位置を印(マーク)してから拾い上げるのがルールです(規則14.1a)。マークせずに拾い上げたり、マーカーを置いたままプレーしたりすると、1罰打です。マーカーはボールのすぐ後ろか横に置きます。
この記事では、マークのルールと罰、ボールマーカーの選び方をまとめます。
(ゴルフ規則14.1aによる。R&Aの規則の本文で確認。確認日:2026年10月14日。マーカーの選び方は一般的な内容です)
マークのルール(規則14.1a)
- 拾い上げる前に、ボールのすぐ後ろか横にボールマーカーを置く(クラブをボールの後ろか横に置いて示す方法もある)
- ボールを拾い上げる
- ボールを元の位置に戻した後、プレーする前にマーカーを取り除く
| 違反の例 | 罰 |
|---|---|
| マークせずに拾い上げる | 1罰打 |
| 位置を間違ってマークする | 1罰打 |
| マーカーを置いたままプレーする | 1罰打 |
規則にもとづいて救済を受ける時にボールを拾い上げる場合は、マークしなくても罰はありません。
ボールマーカーの選び方
- 薄いもの:パットの時に邪魔になりにくい
- マグネット式:帽子やバイザーに付けておける
- 目立つ色:他の人のボールと間違えにくい
- 目印がある型:ラインを合わせる線が付いたものもある
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まとめ
- 拾い上げる前に、ボールの後ろか横にマークする(規則14.1a)
- マークせずに拾い上げる・置いたままプレーするのは1罰打
- マーカーは薄くて目立つものか、マグネット式が使いやすい


