PR

カーボンシャフトとスチールシャフトの違い|重さ・振りやすさ・選び方

クラブのシャフトの素材には、カーボン(炭素繊維)とスチール(鋼)があります。一般に、カーボンは軽く、スチールは重く、振った時の感覚が違います。ドライバーやウッドはカーボンが多く、アイアンはスチールとカーボンの両方があります。この記事では、2つの素材の違いと、選ぶ時の考え方をまとめます。

(一般的な内容です。重さや硬さは、製品ごとに違います。確認日:2026年10月28日)

2つの素材の一般的な違い

項目 カーボン スチール
重さ 軽いものが多い 重めのものが多い
振りやすさ 軽く振りやすい。ヘッドスピードが遅めの人が試すことがある 重さがあり、振った時に感覚をつかみやすいと言われる
よく使われるクラブ ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、一部のアイアン アイアン、ウェッジ、パター(製品による)
価格 製品による 製品による

素材だけで決めない

素材のほかに、重さ・硬さ(フレックス)・長さで、振りやすさが変わります。R・SR・Sなどの硬さの表示には、決まった基準がなく、メーカーが自社の基準で決めています。見方はシャフトの硬さ(フレックス)と重さの見方にまとめています。

選ぶ時の考え方

  1. 今のクラブのシャフト素材・重さ・硬さを調べる
  2. 替えたい理由を決める(軽くしたい、重くしたい、など)
  3. 試打できる店や練習場があれば、先に打って確かめる
  4. 通販で買う場合は、返品の条件を読む(ゴルフクラブを通販で買う時の確認項目)

買い方のポイント

グリップの太さはグリップの太さの選び方、アイアンの番手はアイアンセットの番手構成で確かめられます。

まとめ

  • シャフトの素材は、軽めのカーボンと、重めのスチール。一般的な傾向で、製品によって違う
  • 素材のほか、重さ・硬さ・長さで振りやすさが変わる
  • 替えたい理由を決め、試打や返品条件を確認してから選ぶ